淡路島マウントレイクキャンプ場を遊びつくせ!ヒルズサイトを徹底レビュー

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こんにちわ~☆たぬきねこです(*‘ω‘ *)

今回は兵庫県、淡路島にある

マウントレイクキャンプ場をレポートっ☆

今回マウントレイクキャンプ場に初訪問したのは、キャンプのベストシーズン4月上旬。

1番荷物が少なくて済む時期ですよね♡

昼は暖かく、夜は涼しい超快適なキャンプ日和での様子をレポート!と、言いたいのですが…

マウントレイクキャンプ場、敷地がとにかく広くて、全サイトをご紹介することは今回断念します!

にじくも
にじくも

じゃあ、この記事を読んで何が分かるっていうんだい??

たぬきねこ
たぬきねこ

ご安心を♡

ヒルズ区画をメインにレポートしていくよ!

ヒルズ区画情報だけじゃなく、豊富なアクティビティや周辺区画を見てきた限りレポートします!

これから行く予定の方や、検討中の方の参考になればと思います☆

おすすめポイントはこちら

  • 自然に囲まれた最高のロケーション
  • お家並みに清潔な施設
  • 大人も子供も楽しめるアクティビティの豊富さ
  • キャンプ場近くで新鮮な海鮮をゲットできる

おすすめポイントを踏まえてマウントレイクキャンプ場を詳しくレポートしていきますね!

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淡路島マウントレイクキャンプ場の基本情報

  • チェックイン→14:00~
  • チェックアウト→~11:00

アーリーチェックイン(11:00~)やレイトチェックアウト(18:00まで)も別途料金はかかりますが可能なので予約時に必要あれば確認しましょう

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おしゃれな管理棟でテンション上がる~
管理棟内は広々しててショップみたい☆

管理棟では受付以外にアウトドアグッズや薪の販売(770円税込)もありレンタル用品も充実しています

テントサイトのエリアは

レイク・コハン・マウント・ヒルズ・フォレスト・アドベンチャー・キャニオンと…

全部で7エリアあり、めちゃめちゃ広大な敷地のキャンプ場です

冒険したくなるサイトマップ素敵っ

大体はエリアごとに炊事棟やトイレがあり、しかも管理が行き届いていてとても綺麗です

キャンプ場のトイレって綺麗でも「屋外のトイレ感」ってあるやん?

ここのトイレはもう「お家の中のトイレ」ってぐらい綺麗☆

炊事棟ももちろん綺麗で地球にやさしい洗剤が準備してあったり、お湯も出るしで

私、大喜び☆(∩´∀`)∩

テントサイト以外にも設備の整ったキャビンもありますが、キャビンでは宿泊はできないのでテントが必要との事…残念。

ヒルズサイトのキャビンはドールハウスみたいにカワイイ☆

ちなみにキャビンはエアコン・冷蔵庫・電子レンジ・電気ケトル・換気扇が付いているので真夏の暑さが苦手な方は日中キャビンを利用すると快適に過ごせそうですね

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淡路島マウントレイクキャンプ場テントサイトヒルズ区画情報

管理棟下のエリアがヒルズ区画になっていて我が家が泊まったのは「H①」というサイト

こんなリアルなマップがキャンプ場でもらえます

このH①サイトは隣接するサイトがなくて、H⑦~H⑩より1段高いサイトになっているので見晴らしも良くて最高でした!

H①前からの図
H①後ろからの図※写っている柵の下がH⑦~H⑩サイトになってる

奥行きのあるサイトで2ルームテント2つ+タープを余裕で張れる広々空間です

我が家のテント「ogawaのアポロンS」が3つぐらい並んでも余裕ありそうなサイトです

ogawaアポロンSについての詳しい記事はこちらをどうぞ↓

プライベート感あるな~と思いましたが、このサイト横が管理棟に行く通路になっているので日中はまあまあ人通りはありますよ

夜間は静かで、朝は鳥の声で目覚め眺めも最高でした~の様子はこちら

解放感あって他のキャンパーとも目線が合わないし良いサイトです

ヒルズ区画の他のサイト(H②~⑥)も横並びで区画サイズが8m×8m(目安)とありますが、もっとゆとりがある様に見えましたね

H⑦~⑩は結構隣接している様に見えましたが横に4区画だけなので、そんなに窮屈に思う事も無さそうだし、シンクはこの4区画用に設置されています

そしてヒルズ区画はトイレも炊事棟も設置されていて便利でした

手前2つがトイレ、奥が炊事棟です

青い建物が男性用、緑の建物が女性用です

男性用は小便器2つにウォシュレット付きトイレが1つ、清潔感があっていいですね

女性用はウォシュレット付きトイレが1つですが、こちらも清潔で安心して使えます!

お次は炊事棟

少しシンクが小さめですが、綺麗な流し台が3台あります

おトイレも炊事棟もH①からなら1分かからずの距離で、1番遠いと思われるH⑩からでも2分ぐらいの距離です

淡路島マウントレイクキャンプ場のアクティビティ

ここのキャンプ場のおすすめポイントでもある豊富なアクティビティを紹介しま~す

  • オフロード走行(30分)
  • ジムニーライド
  • 電動自転車
  • 電動キックボード
  • 人工芝すべり
  • 釣り

電動自転車とキックボードは子供不可ですが、その他のアクティビティは親子で楽しめるものばかりでファミリーキャンプにはピッタリかも☆

釣りは無料でブラックバスやブルーギルが釣れるそうなので釣り好きな人も楽しめるね(釣り具のレンタルは無いので要準備ですよ)

電動ショベルカーもありました

釣り以外のアクティビティはそれぞれ料金がかかってきますが、思い出プライスレスです☆

キャンプ場内は広くていろんなサイトがあるので、冒険気分でハイキングしたりブランコに乗ったり

お金をかけなくても存分に遊ぶポイントも満載っ!

上手に遊んで楽しい思い出を沢山作ろうね~

淡路島マウントレイクキャンプ場ヒルズ区画の外をちょっと散歩

あまりに広くて全サイトを歩き回るのは断念しましたが、近くのレイク区画だけお散歩してきたのでご紹介したいと思います

レイクサイトはその名の通り湖があ~る

旦那さんもブランコで遊ぶ

湖のほとりにはブランコ

レイクサイトにはジャグジーのあるキャビンがあったり、シャワー室もあります(キャンプ場内でシャワーがあるのはここの区画だけ)

シャワーはレイクエリアまで来ないと入れないけれど、24時間使えてドライヤーもあるよ

シャワー料金は大人550円、子供330円、幼児無料(料金は税込)

写真は男性用のシャワー室内です

兵庫県のキャンプ場「ちくさマウンテンヴィレッジ」についてはこちら

淡路島マウントレイクキャンプ場レポートまとめ

今回はすごく広いマウントレイクキャンプ場のヒルズ区画を徹底レポートしました

山の形状を活かしたブラブラお散歩も最高で見晴らしも抜群☆

お子さん連れのファミリーキャンプでも、退屈せずに遊びもキャンプも楽しめますね~

ただ場合によっては他のキャンプ場より支払いが大きくなりそうなポイントが

  • 入場料金がサイト利用料以外に大人・子供(幼児は無料)一人づつかかってくる
  • 車をサイト内に駐車すると料金がかかる
  • アクティビティはそれぞれお値段がかかる

淡路島まで行くとキャンプ場以外にも寄りたい場所もありますよね?

新鮮な海の幸も食べたい!!

計画的に遊びつくしたいところですね~

洲本にある新島水産に立ち寄ったよ
新鮮な貝がたっくさん☆

今回は時期が早くて生シラス丼は食べれなかったけど次回こそは!

夏は海水浴もあちこちで出来るので更に遊びポイント満載☆

少し足を伸ばして淡路島でキャンプいかがですか??

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